自動車運送業者の適性診断は埼玉で
自動車運送業者には国土交通省が定めた適性診断が課され、新たに雇い入れた人、65歳以上の人などには会社の責任でそれを受けさせる義務があります。
その内容はドライバーの性格、安全運転態度、認知機能、処理機能、視覚機能などを診断し、心理及び生理の両面からそのドライバーの性格を把握し、安全運転に役立つ細かいアドバイスを行うことです。
運行管理者は、診断結果に基づきドライバーの運転適性をふまえたきめ細かい指導を行う責任があります。
対象となるのは旅客業務では運転者として専任する前、貨物業務では初めてトラックに乗務する前です。
プロドライバーとしての自覚と、事故の未然防止のための安全運転を指導助言します。
埼玉の羽生モータースクールでは適性診断以外にも、初任診断、カウンセリング付きの一般診断などを行っています。
初めて乗務するとき以外の一般診断は少なくとも3年周期で受診することがのぞましいく、プロドライバーのテクニックや意識向上に役立っています。
開催日時や受付時間は決まっていて、各回とも定員5名までですので、早めの予約が必要です。
安全運転は業者のみならずすべてのドライバーの義務ですが、中でも業務で運転する人は走行距離も運転時間も長く、疲労も溜まりやすいでしょうから、常に最良の状態でハンドルをにぎることが求められます。
事故を起こして後悔してからではおそすぎますので、診断やアドバイスに留意することが大切です。